当社は、ガバナンス及びリスクマネジメントを企業活動に定着させるため、組織体制の構築、規程体系の整備、人材育成及び実務運営の支援を提供しています。

企業や組織が直面する課題に対し、コンサルティング、アドバイザリー、教育・研修等を通じて、それぞれの事業環境、組織体制及び経営資源に応じた実効性のある取り組みを支援しています。

当社は、知識やノウハウの提供にとどまらず、企業の経営層、管理者及び実務担当者が、それぞれの役割に応じて自律的に判断し、行動できる組織づくりを目指しています。

また、業界団体や専門家との連携を通じて、企業の枠を超えた知識の共有、人材育成及び社会全体のリスク対応能力の向上にも取り組んでいます。

『決定は実務レベルに下ろさないかぎり、決定とはいえず良き意図にすぎない』
ピーター・ドラッカー


事業概要 ― 組織の実行力を高めるための実務支援

当社は、企業活動におけるリスクマネジメントを事業の中核とし、ガバナンス体制の構築、コンプライアンス、サイバーセキュリティ、危機管理及び人材育成など、組織の持続的な活動を支える領域で事業を展開しています。

組織が直面する多様なリスクに対して、経営層による方針決定から、管理部門による制度設計、実務担当者による運用まで、それぞれの役割と責任を明確にし、組織全体でリスクに対応できる体制の構築を支援しています。

当社は、各種フレームワークや標準、制度に関する知識を、企業の実務に適用することを重視しています。

また、組織内部の人材が担うべき役割と、外部の専門家やサービスを活用すべき領域を整理し、適切な人材配置と外部資源の活用を支援しています。


知識とノウハウの共有を通じて、社会に貢献します

リスクマネジメントやガバナンスに関する考え方、フレームワーク及び管理手法の多くは、国内外の標準やガイドライン、先行事例等として広く公開されています。

当社は、これらの知識を組み合わせ、企業の実務に適用するための考え方や方法を重視しています。

企業が直面するリスクは多様であり、すべての対策を同時に実施することは現実的ではありません。限られた経営資源の中で、リスクの重要性や事業への影響を踏まえ、何を優先し、何を実施し、何を実施しないかを判断することが重要です。

当社は、こうした合理的な意思決定と実務への展開を支援するための情報やノウハウを提供しています。

また、国内外の標準、ガイドライン、制度動向及び実務事例等を継続的に調査・分析し、企業や実務担当者の参考となる情報をWEBサイト等で公開しています。

知識やノウハウを広く共有することが、個々の企業の取り組みを支え、社会全体のリスクマネジメント及びサイバーセキュリティの向上につながると考えています。

公開している情報に関するご意見や、今後取り上げてほしいテーマ等がございましたら、お問い合わせフォームよりお寄せください。
いただいたご意見も参考にしながら、実務に役立つ情報の充実に取り組んでまいります。


主な活動実績・参画実績

当社は、ガバナンス、リスクマネジメント及びサイバーセキュリティに関する専門知識と実務経験を活かし、政府・公的機関による制度・ガイドラインの検討、業界団体の設立・運営、産業横断的な取り組み及び人材育成に関する活動に参画しています。

政府・公的機関における活動

  • 経済産業省「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」関連資料の策定・検討への参画
  • 経済産業省「サイバーセキュリティ経営ガイドライン実践のためのプラクティス集」の検討への参画
  • デジタルスキル標準の策定に関するワーキンググループへの参画
  • 情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)オンライン講習教材の企画・制作

業界団体・産業横断的な活動

  • 産業横断サイバーセキュリティ検討会(CRIC CSF)の運営及びサイバーセキュリティ人材に関する取り組み
  • 一般社団法人交通ISACの組織運営及び規程体系整備に関する支援
  • 一般社団法人流通ISACの設立準備及び組織運営に関する支援
  • デジタルトラスト協議会(JDTF)の組織運営及びデジタルトラストに関する活動

人材育成・教育に関する活動

  • サイバーセキュリティ人材の役割・業務・能力に関する定義及び体系化
  • サイバーセキュリティ人材育成に関する教育プログラムの企画・開発
  • サイバーセキュリティに関する専門講習及び実務者向け教育教材の企画・制作
  • 経営層、管理者及び実務担当者を対象とした教育・啓発活動

2007年6月公開
2026年10月更新